墓じまいで役目を終えたお墓をそのまま処分するのではなく、職人さんの手で小さなお地蔵様や
猫の置物、石あかり(石灯籠)など、新しいカタチへと生まれ変わらせています!
ご先祖様が大事に繋いできたお墓。
様々な理由で泣く泣く墓じまいをされる方もおられるかもしれません。
これまでの祈りの対象物がなくなり、寂しい気持ちになったり、これで本当によかったのかな…
と後悔される方もいるそうです。
そこで RENOプロジェクトの取組みとして、墓じまいされたお墓を、お家やお庭、
手元に置いておけるような新しい祈りのカタチへとリノベーションするご提案をしております!
まだまだ主流な考え方ではないかもしれませんが、「あの時知っていたら…!」と感じる方も
いらっしゃるかもしれません。普段石材で物を作るという機会は滅多にないと思いますが、
せっかく大事にされてきたお墓。管理の大変さから墓じまいをもしお考えでしたら、
別のカタチで今度はより身近に、一緒に時を過ごせる物へ作り替える、という選択肢もあるかもしれません。
こうして取り上げていただく事で、これからのお墓の在り方、祈りや供養の在り方を考える上で、
皆様へ新しい選択肢として一人でも多くの方に知っていただきたいです。
その信念のもとRENOプロジェクトは今後も活動していきます!
「石を残し、想いを継ぐ」
ご希望によってさまざまな形が可能です✨
ぜひご相談下さい!
【RENOプロジェクト】お問い合わせはお気軽に→お問い合わせフォーム
電話番号 087-845-7103 (はやしばら有限会社内 RENOプロジェクト事務局)
【メディア掲載情報】9月23日 KSB(瀬戸内海放送)WEBニュースでRENOが紹介されました!
【メディア掲載情報】5月13日付 日本経済新聞でRENOプロジェクトが紹介されました
【メディア掲載情報】4月26日付 四国新聞でRENOプロジェクトが紹介されました
【テレビ出演情報】NHK高松局「ゆう6かがわ」で紹介されました