6/6（金）・6/7（土）と開催された「庵治ストーンフェア2025」
今年は金・土曜日の開催だったにも関わらず、たくさんの方にお越しいただき、また遠方のお客様ともお会い出来る貴重な機会となった事、大変嬉しく思います。
ありがとうございました！
今回の展示テーマ、
「庵治石産地の確かな技術で想いを形に ー石が紡ぐ新たな物語ー』
のもと、古墓を未来へと繋げるためのリノベーションのご提案として、デザイン墓を展示したり、新しい手元供養の形などもご紹介させていただきました。
その他Renoプロジェクトのブースでは、
・これからの人生をよりよく生きるための終活
・ご家族との絆をつなぐための供養
・”生きた証”をカタチに残す
そんなテーマでさまざまなご提案をさせていただきました。
ご来場者様の声…
「お墓選びや終活って、実は”今のうち”に考える事なんですね」
「時間がない中でバタバタと決めるイメージがありましたが、情報を知って家族と共有する事が大切なんですね」
－－そんなお声を多数いただき、Renoプロジェクトの意義を改めて実感しました。
これからもお墓の事、供養の事、終活の事など一緒に考えていけますよう、また新たな「気付き」となるような情報発信を続けていきたいと思います。
次回イベントのお知らせ☕
7月2日（水）に高松市牟礼町のnostalgic cafe bar STANDさんにて「終活茶話会」を予定しています。
庵治ストーンフェアに来てくださった方も、今回は来られなかった方も、お気軽にご参加下さい！
詳細は↓↓こちらから
「あじストーンフェア２０２４」関連記事はこちらをご覧ください↓↓
あじストーンフェア２０２４「お墓と終活に関する意識調査」の結果発表
